コクサイスワロー（1982年生、母スピンネイカー）
Kokusai Swallow
1982.04.21
コクサイスワロー（1982年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のランドギフト（当時7歳）と交配したスピンネイカーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊田田村牧場。戦績は、中央平地22戦0勝2着1回、地方25戦3勝2着5回。
経歴
1歳（1984年）
6月16日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月23日、17頭立ての16番人気で大外17番ゲートからスタート。14着に終わった。
2歳（1985年）
1月6日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノクラウンから4馬身差の2着となった。
3月30日、16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、15頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月11日、16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。
8月17日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1986年）
1月19日、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は松下博昭騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサコトブキに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月2日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、福寿草特別（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアリーナオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
4月29日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノクラウドから半馬身差の2着となった。
5月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーレグノから2馬身差の2着に敗北した。
6月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスダゼットから4馬身差の2着に敗北した。
6月24日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターセイハから約16馬身差の2着となった。
8月24日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、安居特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリから1馬身半差の2着となった。
1月31日、如月賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクローネに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
3月7日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、一般C2-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。