カツノホーク（1995年生、母マヤノメロディ）
Katsuno Hawk
1995.05.07
カツノホーク（1995年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラグビーボール（当時12歳）と交配したマヤノメロディが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）伏木田牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、中央障害14戦0勝2着1回、地方59戦1勝2着7回。主な勝ち鞍は2001年の一般C2。
経歴
デビュー前
中村均厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1998年）
7月25日、デビュー戦は木幡初広騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた3戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に敗れた。
10月4日、中5週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
11月7日、中4週で迎えた5戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた6戦目は、岡冨俊一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、西谷誠騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月27日、中1週で迎えた8戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた9戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。
2月13日、中1週で迎えた11戦目は、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた12戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は西谷誠騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月6日、連闘で迎えた13戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で西谷誠騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中5週で迎えた14戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は3戦連続で西谷誠騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンケクリスタルから2馬身差の2着に敗北した。
8月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 曇/良）に出走。鞍上は山本康志騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本康志騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた17戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は西谷誠騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2000年）
1月15日、中3週で迎えた19戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月11日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒコマボスからクビ差の2着に甘んじた。
3月20日、連闘で迎えた21戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた23戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレシアンヨーコーから1馬身半差の2着となった。
5月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中2週で迎えた27戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた29戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた30戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた31戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた32戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山田博美騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田博美騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた47戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた49戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイチャンピオンから3馬身差の2着に敗北した。
7月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドミラクルから3/4馬身差の2着となった。
7月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノヒサミドリから半馬身差の2着に敗北した。
7月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアナザーガールから3馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノミラクルから2馬身半差の2着となった。
8月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で草地保隆騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で草地保隆騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた61戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた62戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウコモをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
10月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた68戦目は、胆沢川特別（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた69戦目は、磐井川特別（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。