ミサトゼウス（1987年生、母サンレーサー）

経歴

デビュー前

竹山隆厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

11月3日、デビュー戦は嶋村彰直騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイオーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月24日、中2週で迎えた2戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の黄菊特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユエリーワンから3馬身差の2着に敗北した。

3歳（1990年）

7月3日、約7か月半の休み明けで迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月10日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウダイナに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた7戦目は、一般C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサギヌマスワローをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月21日、中5週で迎えた8戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1991年）

1月25日、中4週で迎えた9戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、約5か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般C2一二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中5週で迎えた13戦目は、一般C2一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中0週で迎えた14戦目は、ゴールドステッキ特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌスキーから4馬身差の2着となった。

11月8日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1四五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた17戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンインターをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

12月12日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、一般B3五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾形秋徳騎手（12戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンタイトから3馬身差の2着となった。

12月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般B3五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾形秋徳騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1992年）

1月27日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾形秋徳騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた22戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾形秋徳騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた23戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾形秋徳騎手（16戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた24戦目は、麗春特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で尾形秋徳騎手（17戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた25戦目は、九段坂特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾形秋徳騎手（18戦2勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月25日、中4週で迎えた26戦目は、爽春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾形秋徳騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、ハレー彗星特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾形秋徳騎手（20戦2勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾形秋徳騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた29戦目は、芙蓉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾形秋徳騎手（22戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた30戦目は、山王特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾形秋徳騎手（23戦2勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で尾形秋徳騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた32戦目は、秋冷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で尾形秋徳騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。