ヘイセイオー（1987年生、母ロイヤルカノン）

経歴

デビュー前

栗田武厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

11月3日、デビュー戦は赤嶺本浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は489kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトゼウスから5馬身差の2着に敗北した。

12月7日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1990年）

1月15日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトメリリーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

2月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月15日、中5週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のれんげ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中5週で迎えた7戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、約5か月の休み明けで迎えた8戦目は、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は赤嶺本浩騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（5戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のサフラン特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（6戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミタマトツプから8馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中2週で迎えた13戦目は、九段坂特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（8戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったコリムオオザから1馬身差の2着に敗北した。

2月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノカツブネから3馬身差の2着となった。

2月24日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウカワサンから3/4馬身差の2着となった。

3月21日、中3週で迎えた16戦目は、春分特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手（11戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、アンドロメダ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中4週で迎えた18戦目は、おうし座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイシヨウツカサをクビ差制して久々に白星を挙げた。

8月26日、中3週で迎えた20戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウカイザーから3/4馬身差の2着となった。

10月22日、中7週で迎えた21戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月21日、中4週で迎えた23戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエルイーグルから3馬身差の2着となった。

5歳（1992年）

1月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月7日、中3週で迎えた25戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、中6週で迎えた27戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1993年）

2月1日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた28戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた29戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた33戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。