プリンスフェロー（1992年生、母エリモニシキ）

経歴

デビュー前

鹿戸明厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1994年）

12月4日、デビュー戦は田所秀孝騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた2戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

3歳（1995年）

1月8日、中2週で迎えた3戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

10月22日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

11月11日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

4歳（1996年）

1月22日、中9週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた7戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワクリークをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

2月4日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトエンデバーに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

2月12日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノレナードから2馬身差の2着に敗北した。

3月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノグレースをクビ差制して3勝目をマークした。

3月9日、連闘で迎えた13戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノレナードから半馬身差の2着に敗北した。

3月18日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコキングに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウチャンピオンから2馬身差の2着となった。

4月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた18戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリイファストから1馬身半差の2着に敗北した。

5月6日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（11戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノブルボンから1馬身差の2着となった。

5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノオージャから3馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中2週で迎えた22戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジオリサイタルから1馬身半差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた24戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヒサビューティからクビ差の2着に惜敗した。

8月16日、中2週で迎えた26戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた27戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノオールセブンをハナ差制して5勝目を奪取した。

9月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2ハ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノキーパーからクビ差の2着に惜敗した。

10月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた31戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイウンテイオーからクビ差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1997年）

4月6日、約4か月の休養明けで迎えた35戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた46戦目は、庄内平野特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木義久騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木義久騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた49戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、D1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般D1ハ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1998年）

4月7日、約4か月半の休養明けで迎えた52戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（25戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガノーブルから1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（28戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（29戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（31戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた65戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。