サミートライ（1982年生、母ミンシオニホン）

経歴

4歳（1986年）

1月4日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツシバダイヤに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

1月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフダモトホマレから半馬身差の2着に敗北した。

1月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフダモトホマレからクビ差の2着に甘んじた。

2月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクマモトストームに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

6月29日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパキングアケミからクビ差の2着となった。

9月8日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマゴールドに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

9月29日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、九州地区リーディングジョッキー招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンスペインから1馬身半差の2着に敗北した。

12月15日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

1月19日、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイピートに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月9日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクコウルドに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

3月16日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノカホーから1馬身半差の2着となった。

4月28日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロードフエアヒゴに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

6月7日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、B（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1988年）

1月1日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノグレースに6馬身の差をつけて勝利を手にした。

1月18日、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエメーディアに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月7日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、B（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、B（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、B（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローツイツグから5馬身差の2着となった。

5月16日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月30日、B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマゴールドから4馬身差の2着となった。

11月23日、B（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノキングオーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月13日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノキングオーから1馬身差の2着に敗北した。

12月30日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマゴールドから1馬身差の2着に敗北した。

7歳（1989年）

1月23日、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。