ツキノボルオー（1984年生、母マサカオリ）
Tsukinoboru O
1984.04.25
ツキノボルオー（1984年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時21歳）と交配したマサカオリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 和雄。戦績は、地方120戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
凾館政一厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1986年）
9月5日、デビュー戦は矢内博騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた2戦目は、鈴木信行騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフエザータツチをハナ差制して初勝利を挙げた。
12月12日、中5週で迎えた4戦目は、2歳戦の万両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1987年）
1月21日、中5週で迎えた5戦目は、3歳戦の白梅特別（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は鈴木信行騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の寒梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中3週で迎えた10戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木信行騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木信行騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノエイサイをアタマ差制して制した。
8月18日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のガーベラ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木信行騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木信行騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の紅葉特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鈴木信行騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鈴木信行騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で鈴木信行騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は矢内博騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた20戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の忘年特別（船橋ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
1月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツダナーをアタマ差制して3勝目を手に入れた。
1月25日、中0週で迎えた22戦目は、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスエンジェルをハナ差制して勝利をモノにする
3月21日、中3週で迎えた25戦目は、春分特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた26戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた29戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた30戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた32戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローズピースに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
10月10日、中1週で迎えた34戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた35戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた38戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた39戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月23日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノエトワールから2馬身差の2着となった。
3月2日、中4週で迎えた42戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒタイガーに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
5月10日、連闘で迎えた48戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた52戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた57戦目は、立本広美騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイスレリツクから1馬身半差の2着となった。
10月17日、連闘で迎えた59戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（16戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノダイオーからクビ差の2着に甘んじた。
10月31日、中1週で迎えた60戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウキングからハナ差の2着に甘んじた。
1月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（19戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（20戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は立本広美騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（17戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（18戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（19戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシエラバウムから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（20戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシユリイーマンをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
5月7日、連闘で迎えた74戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた75戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた76戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた77戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた78戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（25戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた80戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（27戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた81戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた82戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（29戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（30戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（31戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（32戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（33戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（34戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムハートから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（36戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカフエートに3馬身の差をつけて制した。
4月18日、中0週で迎えた90戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で倉地学騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた91戦目は、C3イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で倉地学騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた92戦目は、C3イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で倉地学騎手（39戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた93戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は立本広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた94戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（40戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた95戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（41戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた96戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（42戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた97戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は立本広美騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた98戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（43戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた99戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は立本広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた100戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた101戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（44戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた102戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（45戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（23戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオミリボンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月31日、中1週で迎えた105戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（46戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた106戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（25戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後はリキフジリユウと並んで6着同着となった。
12月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた107戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクターヒツトから半馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた108戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（47戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた109戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は立本広美騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた110戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立本広美騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた111戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（48戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（49戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（50戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（51戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた115戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（52戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（53戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（54戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリートライから2馬身半差の2着となった。
5月15日、連闘で迎えた118戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた119戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（55戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（56戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。