ファンドリハヤテ（1989年生、母ビユーテイフアイブ）
Foundry Hayate
1989.05.29
ファンドリハヤテ（1989年5月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハヤテミグ（当時9歳）と交配したビユーテイフアイブが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は蠣崎牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方70戦18勝2着2回。主な勝ち鞍は1994年の一般。
経歴
デビュー前
二分久男厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1992年）
3月15日、デビュー戦は村山明騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中京ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は442kg。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びが劣勢になり14着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた2戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1400m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く15着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた3戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた5戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は芹沢純一騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京芝1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
10月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から33kg増やして迎えた8戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノワタボーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月30日、連闘で迎えた10戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーズガールに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヴァンドームに5馬身の差をつけて3勝目を手にした。
4歳（1993年）
1月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、5歳C1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスジョージに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C3イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井忍騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターメンデスに7馬身の差をつけて制した。
4月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1ニ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井忍騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井忍騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワウイングに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井忍騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーマサシクンに5馬身の差をつけて優勝
6月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井忍騎手（11戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックサンダーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月26日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で酒井忍騎手（12戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中4週で迎えた21戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B2ハ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた22戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた24戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた25戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユニバーサリストに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
10月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスロクリージェントから6馬身差の2着となった。
5歳（1994年）
1月12日、中5週で迎えた31戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンハネーに約18馬身の大差をつけて10勝目を達成した。
1月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルウィッチに4馬身の差をつけて優勝
2月24日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウンリュウに約13馬身の大差をつけて制した。
4月25日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた36戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトガロトに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフィエットに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月28日、中1週で迎えた38戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた41戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中5週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた46戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた50戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、約6か月半の休み明けで迎えた51戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた54戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた55戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた56戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中9週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた59戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた60戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた61戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルスキーから1馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた62戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスプレシオに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
8月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンリーダーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月23日、中5週で迎えた64戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた65戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中4週で迎えた67戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山北隆士騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた72戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山北隆士騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミフォードに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山北隆士騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山北隆士騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンテンサーパスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月5日、中2週で迎えた75戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山北隆士騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた76戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山北隆士騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で山北隆士騎手（16戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。