エンゼルトーン（1984年生、母エンジエルウルフ）

経歴

デビュー前

清水吉雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

6月24日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークルージユをクビ差制して初白星を挙げた。

7月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた5戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトアンナに半馬身の差をつけて優勝

9月8日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の琴似特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた9戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月20日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトフランシスから半馬身差の2着に敗北した。

3歳（1987年）

4月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた12戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、4歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中8週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中9週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた17戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベンライトをアタマ差制して制した。

10月19日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセルバプリンスに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

11月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1988年）

4月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノジングをアタマ差制して5勝目を獲得した。

5月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴイシホウシヨウに6馬身の差をつけて6勝目を収める

5月22日、中2週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラサッチャーに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

7月16日、中7週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノレイメイから4馬身差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリキニシキに1馬身半の差をつけて優勝

8月15日、中1週で迎えた28戦目は、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノレイメイに半馬身の差をつけて9勝目を収める

9月4日、中2週で迎えた29戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイジャッジャに6馬身の差をつけて優勝

10月10日、中4週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（12戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダーレンに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（13戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダーレンをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。

11月21日、中3週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（14戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンゲイルをアタマ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。

12月18日、中3週で迎えた33戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（15戦10勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートから2馬身差の2着となった。

5歳（1989年）

4月10日、約4か月の休養明けで迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（16戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワトヨダイバに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

4月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（17戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた36戦目は、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（18戦11勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた37戦目は、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手（19戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイフリートに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

7月16日、中3週で迎えた38戦目は、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手（20戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた39戦目は、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手（21戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手（22戦12勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中5週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手（23戦12勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた42戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菊地光幸騎手（24戦12勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイフリートに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月24日、中4週で迎えた43戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で菊地光幸騎手（25戦13勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1990年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた44戦目は、赤松杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で菊地光幸騎手（26戦13勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で菊地光幸騎手（27戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングジオットに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

5月20日、中1週で迎えた46戦目は、桂樹杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菊地光幸騎手（28戦14勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中3週で迎えた47戦目は、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた48戦目は、すずらん賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（29戦14勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた49戦目は、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（30戦14勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（31戦14勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、中5週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（32戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた52戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（33戦14勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（34戦14勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた54戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（35戦14勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1991年）

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた55戦目は、桂樹杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手（36戦14勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた56戦目は、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手（37戦14勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中5週で迎えた57戦目は、赤松杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手（38戦14勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手（39戦14勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中7週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手（40戦14勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菊地光幸騎手（41戦14勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中5週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で菊地光幸騎手（42戦14勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で菊地光幸騎手（43戦14勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた63戦目は、北上川大賞典（水沢ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で菊地光幸騎手（44戦14勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で菊地光幸騎手（45戦14勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた65戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で菊地光幸騎手（46戦14勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で菊地光幸騎手（47戦14勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、約3か月半の休養明けで迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で菊地光幸騎手（48戦14勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で菊地光幸騎手（49戦14勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で菊地光幸騎手（50戦14勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた70戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月4日、中3週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシヨウバードから半馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルサンヒコーから3馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーハヤテから5馬身差の2着となった。

8月29日、中3週で迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月7日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた75戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。