バルセロナノホシ（1987年生、母ジヤパンイエロー）

経歴

デビュー前

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1989年）

5月23日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

9月6日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上正和騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上正和騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上正和騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた11戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノドオターから6馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中0週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアニーメーカーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（1990年）

4月24日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中0週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた20戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（16戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、中5週で迎えた22戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンタカワシをハナ差制して2勝目を獲得した。

9月1日、中1週で迎えた23戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイアイグロリーから半馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナポリタンをアタマ差制して3勝目を手に入れた。

10月21日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアツプグレイドに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

11月3日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイルドルフに3馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

11月25日、中2週で迎えた28戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の全九州リーディングジョッキー招待特別（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリハートから1馬身半差の2着となった。

12月10日、中1週で迎えた29戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノトライに2馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

12月16日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中0週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（9戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（11戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリープハーバナイトから2馬身差の2着となった。

3月16日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイジユピターに3/4馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

4月14日、中3週で迎えた37戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（13戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイジユピターから半馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた41戦目は、パール特設（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（16戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（17戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた43戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（18戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中4週で迎えた44戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（19戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイテイキミコから半馬身差の2着となった。

9月16日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた47戦目は、オパール特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（20戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中4週で迎えた49戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1992年）

1月12日、中3週で迎えた50戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた51戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングボイスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

4月5日、中3週で迎えた55戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中7週で迎えた59戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリネスハンターからクビ差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーミヤーンから1馬身半差の2着となった。

10月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1993年）

1月28日、約3か月の休養明けで迎えた65戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、約6か月半の休養明けで迎えた69戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミシャトウから4馬身差の2着となった。

11月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中4週で迎えた74戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（16戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。