リキローズ（1985年生、母フアーストセイシン）

経歴

デビュー前

一倉昌行厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

7月18日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた2戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモモコアローに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月18日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月25日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイキヤロルから1馬身半差の2着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた5戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイヤーソロンから1馬身差の2着に敗北した。

3歳（1988年）

1月4日、中3週で迎えた7戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマライコーから1馬身差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月12日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の青峰特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスポーツスターをハナ差制して2勝目を獲得した。

10月29日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントポーカルから5馬身差の2着となった。

11月17日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコンランナーに1馬身の差をつけて制した。

12月23日、中2週で迎えた19戦目は、冬至特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1989年）

1月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はスーパーサンと並んで4着同着となった。

2月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（10戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた24戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、中6週で迎えた25戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた26戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、中1週で迎えた27戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシントウイナーをクビ差制して優勝

7月3日、中1週で迎えた28戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた29戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた30戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた31戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた34戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。