テクノスリーセブン（1984年生、母サンワシンザン）
Techno Three Seven
1984.05.21
テクノスリーセブン（1984年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグレートセイカン（当時12歳）と交配したサンワシンザンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）三輪牧場。戦績は、地方73戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年の野いちご特別(C2イ)。
経歴
デビュー前
今津勝之厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1986年）
9月30日、デビュー戦は半杭議騎手を鞍上に据えて、馬体重は438kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（中京(地)ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（中京(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカノアーチからクビ差の2着となった。
3歳（1987年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で半杭議騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンリリーから1馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた10戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシヤトーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月26日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で半杭議騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエスキーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月3日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で半杭議騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクエイブルに1馬身の差をつけて優勝
8月23日、中2週で迎えた22戦目は、鞍上は12戦連続で半杭議騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた23戦目は、鞍上は13戦連続で半杭議騎手（21戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は14戦連続で半杭議騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた25戦目は、鞍上は15戦連続で半杭議騎手（23戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は16戦連続で半杭議騎手（24戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた27戦目は、鞍上は17戦連続で半杭議騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた28戦目は、鞍上は18戦連続で半杭議騎手（26戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
4月11日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で半杭議騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた30戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーシユンスターに2馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
5月4日、中1週で迎えた31戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C3イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、連闘で迎えた32戦目は、C3イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（28戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドフレンチに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
5月22日、中1週で迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた35戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、連闘で迎えた36戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた37戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリペールから3/4馬身差の2着となった。
8月21日、中2週で迎えた39戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（29戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた41戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（30戦4勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（31戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた43戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（32戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた44戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（33戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトラインをハナ差制して勝利を手に入れた。
10月31日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（34戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（35戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた47戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手（36戦5勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で半杭議騎手（37戦5勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月20日、中5週で迎えた49戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手（38戦5勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で半杭議騎手（39戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビィクトリヤマリンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月27日、中2週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で半杭議騎手（40戦6勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中6週で迎えた52戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた53戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（41戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた54戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（42戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた55戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた56戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1990年）
2月15日、約6か月半の休養明けで迎えた61戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリチカラから5馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノフオンテンから3/4馬身差の2着となった。
3月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートデユールからハナ差の2着に甘んじた。
4月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワキヤプテンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月2日、中2週で迎えた66戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノフオンテンをクビ差制して制した。
5月20日、中2週で迎えた67戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた68戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートハマナスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月18日、中1週で迎えた69戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（15戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた70戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた71戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1991年）
3月20日、約8か月の休み明けで迎えた72戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（18戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。