サカエロッキー（1980年生、母サカエダンサー）

経歴

1歳（1982年）

11月7日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシャダイチャッターに1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月28日、16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローブイリボンから3馬身差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

2月6日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、22頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノイブに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。

6月4日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月29日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、18頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。6着を確保した。

12月11日、14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1984年）

1月8日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセクレから1馬身1/4差の2着となった。

1月22日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月4日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月23日、15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（1985年）

3月10日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウジンシクレノンをクビ差制してトップでゴールインした。

4月28日、15頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウトクテンからクビ差の2着に惜敗した。

5月11日、18頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、15頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月8日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1986年）

4月19日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。

5月3日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。

5月18日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田明弘騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

6月7日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は高崎詠三郎騎手。9頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

7月6日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高崎詠三郎騎手。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

7月19日、4歳以上900万下の別府特別（小倉芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高崎詠三郎騎手。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

8月9日、4歳以上900万下の阿蘇特別（小倉芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高崎詠三郎騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

8月16日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高崎詠三郎騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月13日、4歳以上900万下（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高崎詠三郎騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のサンライズベストをクビ差振り切って勝利を手にした。