トウリユウフジ（1984年生、母マンデンヒメ）
1984.05.22
トウリユウフジ（1984年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時8歳）と交配したマンデンヒメが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は築紫 洋。戦績は、地方94戦16勝2着4回。主な勝ち鞍は1988年の八鹿戌辰特別(C5)。
経歴
デビュー前
松内弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月29日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスグランプリから3馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダセイハに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月25日、中6週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1987年）
1月16日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた9戦目は、山之内健太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E8 E9（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた18戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E8 E9（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーレツタに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
8月13日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサンパワーに1馬身半の差をつけて制した。
10月26日、中1週で迎えた24戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤホマレに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月22日、中3週で迎えた25戦目は、キヤッツアイ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた26戦目は、今田町特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた27戦目は、はぼたん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1988年）
1月20日、中2週で迎えた28戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山之内健太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、中3週で迎えた30戦目は、けやき特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（10戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた34戦目は、東浦カーネイション特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた35戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中5週で迎えた36戦目は、海の町竹野特別（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリイマドンナからクビ差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（13戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた39戦目は、ムーンストーン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた41戦目は、八鹿戌辰特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバンマンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（15戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
1月18日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエフテンザンから2馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（16戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた48戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた49戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた50戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた51戦目は、あさがお特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた52戦目は、ダリア特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた53戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた54戦目は、りんどう特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた55戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（17戦4勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中7週で迎えた56戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフトージヨオーをクビ差制して6勝目を獲得した。
6歳（1990年）
1月6日、中4週で迎えた57戦目は、賀正特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノパレイに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月28日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた59戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた61戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバートンホークに4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
3月21日、中1週で迎えた62戦目は、エメラルド特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイケイアローに1馬身の差をつけて優勝
4月29日、中5週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノロングから1馬身半差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノロングに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月23日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、中0週で迎えた67戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中8週で迎えた68戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中7週で迎えた70戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた71戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、おしどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（6戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
4月28日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルスマートに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月25日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドロータスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月23日、中3週で迎えた76戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中5週で迎えた77戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中5週で迎えた79戦目は、きんもくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた80戦目は、立冬特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清田義男騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた82戦目は、つわの花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた83戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた85戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルスマートに1馬身の差をつけて制した。
2月24日、中3週で迎えた86戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリダイレブンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月15日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシヤマグリーンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月2日、中3週で迎えた89戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた90戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた91戦目は、水蓮特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月10日、中6週で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガセブンをハナ差制して勝利数を16に伸ばす
8月29日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（16戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（17戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。