ノースカツプ（1986年生、母サンオープリンセス）

経歴

デビュー前

戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

4月25日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中6週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた3戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた5戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた8戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた10戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1989年）

5月16日、約6か月半の休み明けで迎えた12戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラサドンナーから1馬身半差の2着となった。

5月22日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビレツジシローからハナ差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた17戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

10月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた22戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山下慎一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノムテキから1馬身差の2着となった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた28戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリシヤープから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンシンクロスから1馬身半差の2着となった。

4月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、中1週で迎えた32戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、約6か月の休養明けで迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた35戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた36戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1991年）

2月4日、中4週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた39戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネノメイコウから半馬身差の2着となった。

4月7日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。