レイクスキー（1993年生、母カシミローゼ）
1993.03.26
レイクスキー（1993年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のレイクコモ（当時8歳）と交配したカシミローゼが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は藤田 泰蔵。戦績は、地方109戦18勝2着11回。1998年の短距離特別(アラ系4歳以上)に勝利した他、1999年の霜月オープン(アラ系一般A)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1996年）
2月7日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマギーフレンドに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスターホースから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターアラビアンに3馬身の差をつけて優勝
4歳（1997年）
1月10日、約9か月半の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルクインに3馬身の差をつけて休養明けの一戦を制した。
1月28日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミハンターに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
2月7日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルクイックに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドンチョウに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月18日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（6戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロッコーホマレに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
4月3日、中1週で迎えた9戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（7戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスエーペックに3馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
4月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（8戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップパレードに2馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
5月1日、中1週で迎えた11戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターリードに2馬身半の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
5月28日、中3週で迎えた12戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（9戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（10戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（11戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中4週で迎えた15戦目は、サルビア（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノパレードから1馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカスピードに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月22日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノパレードから1馬身半差の2着に敗北した。
11月18日、中3週で迎えた18戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイスーパーから2馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウミラクルから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1998年）
1月16日、中4週で迎えた20戦目は、美方町粉雪の里特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤビホースに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月5日、中2週で迎えた21戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩田康誠騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた22戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩田康誠騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた23戦目は、かしの木特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岩田康誠騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩田康誠騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岩田康誠騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノボーイに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月20日、中3週で迎えた26戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で岩田康誠騎手（12戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた27戦目は、日刊スポーツ賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で岩田康誠騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた28戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた29戦目は、スポーツニッポン新聞社賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた30戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチマツニセイに半馬身の差をつけて優勝
9月2日、中3週で迎えた31戦目は、大阪スポーツ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた33戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で木村健騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で木村健騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中5週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた35戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1 B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスマノマーチに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月13日、中1週で迎えた36戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
6歳（1999年）
1月17日、中4週で迎えた37戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフクヨシオーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた38戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月7日、中4週で迎えた39戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく11着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた40戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
8月16日、約5か月の休み明けで迎えた41戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた42戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた43戦目は、周防灘賞スプリント（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた44戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、神楽月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた45戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた46戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノエメラルドから3馬身差の2着となった。
12月8日、連闘で迎えた47戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた48戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノエリートから半馬身差の2着に敗北した。
7歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた50戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた51戦目は、グランドミックス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた52戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた53戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた54戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた55戦目は、花見月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた56戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた57戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた58戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた59戦目は、メイオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた60戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた61戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた62戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた63戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた64戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、葉月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた66戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた67戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた68戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた69戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた70戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた71戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた72戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた73戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた74戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた75戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた76戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた77戦目は、名古屋競馬場開設記念（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた78戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた79戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた80戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた81戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた82戦目は、ハンデ戦の名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた83戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイビジンから1馬身差の2着に敗北した。
9月9日、約3か月半の休み明けで迎えた84戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーグラスに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のデンセツノオトコに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月1日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルジョージをアタマ差制して雨下の激戦を制した。
5月6日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（13戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた98戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた100戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスマジックから1馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた101戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はリーシャトルと並んで7着同着となった。
9月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた102戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた104戦目は、真島大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンユメマルから2馬身半差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた107戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（23戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。