サンキヨウフレンチ（1986年生、母アポロミドリ）
Sankyo French
1986.03.29
サンキヨウフレンチ（1986年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のジムフレンチ（当時18歳）と交配したアポロミドリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 廣光。戦績は、地方120戦8勝2着17回。主な勝ち鞍は1992年のC1ホ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 120戦8勝 [8-17-21-74/120]
- 総賞金国内
- 1,572万円
- 生年月日
- 1986年3月29日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド系
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 猪股榮治上山
- 馬主
- 長井一男
- 生産者
- 富岡 廣光
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6×4*5 | 10.93% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×5*6 | 7.03% |
| 牡 | Havresac | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Apelle | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Tracery | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Polymelus | 7*7×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Spearmint | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Roi Herode | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Ajax | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Ultimus | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | The Tetrarch | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Selene | 6*6 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- リボー系
レース成績
経歴
デビュー前
川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
8月14日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた4戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマジツクからクビ差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネグランドから1馬身差の2着に敗北した。
12月29日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノオージヤから1馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
2月8日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた13戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノカチドキに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月1日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンホープから1馬身差の2着となった。
7月16日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアミダンサーをクビ差制して勝利をモノにする
8月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた20戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンホープから半馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（17戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタクテイツクに1馬身の差をつけて制した。
12月1日、中1週で迎えた23戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中7週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアルオールをハナ差制して4勝目を収める
5月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた31戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーラムボーイからクビ差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナードラインから3馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた35戦目は、原昌久騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた36戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（23戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスから4馬身差の2着となった。
10月19日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエツデイングベルから3馬身差の2着となった。
11月18日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスチールシーダーから2馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプエコーから3馬身差の2着に敗北した。
1月23日、連闘で迎えた43戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサフブキに1馬身の差をつけて優勝
2月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーグリーンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で水野貴史騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で水野貴史騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた50戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中3週で迎えた52戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた53戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた54戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた55戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた56戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた57戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンカートンからクビ差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた58戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた59戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた60戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた61戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた62戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた63戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスライブタカをハナ差制して優勝
3月18日、中1週で迎えた64戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた65戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた66戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中5週で迎えた67戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた68戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中9週で迎えた69戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた72戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイランドからクビ差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた73戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中9週で迎えた74戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた75戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーポルカから1馬身半差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーチャンプから1馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸志騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた85戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1994年）
4月12日、約4か月半の休み明けで迎えた86戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホートラックから1馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた91戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコハマナイトから1馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた94戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードサミットに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月22日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた97戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた98戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1995年）
4月16日、約4か月半の休養明けで迎えた103戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた104戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中0週で迎えた105戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた107戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた108戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた109戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた110戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた115戦目は、一般D1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邊一道騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた116戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡邊一道騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた117戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邊一道騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた119戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた120戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。