マンナセイコー（1991年生、母ワカセイコー）

経歴

デビュー前

原田俊次厩舎（中津）へ入厩。

3歳（1994年）

12月19日、デビュー戦は笠田敏勝騎手を鞍上に据えて、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンスポーケンから8馬身差の2着に敗北した。

12月25日、連闘で迎えた2戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネトロットから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1995年）

1月3日、連闘で迎えた3戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた4戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた5戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラツワモノから半馬身差の2着となった。

2月11日、連闘で馬体重を前走から22kg減らして迎えた7戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、連闘で馬体重を前走から20kg戻して迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた9戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーボーイに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月29日、中3週で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイラブリーに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

5月20日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホシクムラウデをアタマ差制して3勝目を収める

5月28日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングヘイローに1馬身の差をつけて制した。

8月26日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドネバーから9馬身差の2着に敗北した。

9月4日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノゾミローズに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、フェニックス賞（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のノゾミローズをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月14日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンタイセイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月3日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、豊の国賞特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリタイムをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

12月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルセンコウからアタマ差の2着に甘んじた。

5歳（1996年）

1月13日、中1週で迎えた27戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノパワフルから2馬身半差の2着に敗北した。

2月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（12戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、約3か月半の休み明けで迎えた30戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた32戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンウイングから4馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナミノピタリティから4馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムマイティからクビ差の2着に甘んじた。

9月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンダッシュからハナ差の2着に惜敗した。

9月21日、中2週で迎えた40戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオントップフライトをハナ差制して9勝目を奪取した。

11月2日、中2週で迎えた42戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。