マルミツクン（1986年生、母カスミダイオー）
1986.05.01
マルミツクン（1986年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のカツラギセンプー（当時8歳）と交配したカスミダイオーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は古舘 政勝。戦績は、地方73戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の七夕特別(A2)。
経歴
デビュー前
丸山定男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
6月14日、デビュー戦は大岩浩行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大岩浩行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大岩浩行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドスズカゼから2馬身半差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた4戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた5戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノトウザイから1馬身差の2着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマサムネから3馬身差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今平弥騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた12戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセンプーから半馬身差の2着となった。
12月28日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプラザトスターに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1989年）
1月6日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノアローから1馬身差の2着となった。
4月3日、連闘で迎えた21戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨンボルフをハナ差制して2勝目を獲得した。
7月5日、中2週で迎えた26戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーチカラをクビ差制して3勝目を奪取した。
7月20日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中0週で迎えた28戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアンクインに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月1日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラフアールラリーに4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
12月7日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村一浩騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイマリモに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
12月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西村一浩騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村一浩騎手（16戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村一浩騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で西村一浩騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西村一浩騎手（19戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた40戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西村一浩騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた41戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西村一浩騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた42戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で西村一浩騎手（22戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた43戦目は、菜の花特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西村一浩騎手（23戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた45戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマボールドマンから半馬身差の2着となった。
7月3日、中3週で迎えた46戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた47戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた48戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた49戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中1週で迎えた51戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた52戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（20戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた53戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（21戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた54戦目は、常陸特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた55戦目は、霜月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた57戦目は、オリオン特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた58戦目は、さざんか特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月6日、連闘で迎えた60戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（24戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（25戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中0週で迎えた63戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（26戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマニンから3馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中1週で迎えた64戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（27戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアローワカザクラに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月4日、中3週で迎えた65戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は今平弥騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた66戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた67戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
9月23日、約12か月半の休養明けで迎えた68戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトライからクビ差の2着となった。
10月15日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた69戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた71戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた73戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。