トウザイフラツト（1985年生、母カミノセイハ）
1985.04.12
トウザイフラツト（1985年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時9歳）と交配したカミノセイハが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上居 豊伸。戦績は、地方90戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上B4。
経歴
デビュー前
藤本年夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
7月2日、デビュー戦は奥村猛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンフレツシユから1馬身差の2着に敗北した。
8月18日、中6週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベルテから5馬身差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
3月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のロバストダンサーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
4月21日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノオーヒをアタマ差制して雨下の激戦を制した。
5月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードホマレに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
6月2日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシヤインをクビ差制して4勝目をつかんだ。
7月3日、中2週で迎えた10戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた11戦目は、あさがお特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒリンドウから2馬身半差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた12戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた13戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1989年）
6月19日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた16戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D8 D9（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスカレンから1馬身半差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた19戦目は、ひまわり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサシマスターオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で迎えた20戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフインニシキから半馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた22戦目は、りんどう特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルダイドウから3馬身差の2着に敗北した。
9月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた25戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノライデンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた27戦目は、淡路ビーフ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスロツクから1馬身半差の2着に敗北した。
12月7日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた30戦目は、ガーネット特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた31戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコマサカツに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
1月26日、中1週で迎えた32戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた35戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた37戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキーテイオーをクビ差制して6勝目を収める
5月2日、中3週で迎えた39戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフアントムに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
6月13日、中1週で迎えた42戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた43戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中9週で迎えた46戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスジヨイフルから2馬身差の2着となった。
6歳（1991年）
1月17日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平松徳彦騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で平松徳彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた62戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（9戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
2月11日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた68戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、健康村特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた69戦目は、カトレア特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（10戦4勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた70戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、恋港家島特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中0週で迎えた71戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた72戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイリキオーに3/4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた76戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた77戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた78戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、約3か月半の休み明けで迎えた79戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた80戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセブンから1馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた81戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた82戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた83戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた84戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた85戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中6週で迎えた86戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた87戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、約3か月の休養明けで迎えた90戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。