ピロバレイ（1998年生、母ミスファップ）

経歴

デビュー前

3歳（2001年）

1月7日、デビュー戦は佐藤哲三騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の3歳新馬（京都ダート1200m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤哲三騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた3戦目は、小林慎一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

2月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林慎一郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月1日、約4か月半の休養明けで迎えた5戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた6戦目は、宇田登志夫騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた7戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

8月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西原玲奈騎手（1戦0勝）。18頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい17着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は宇田登志夫騎手（1戦0勝）。18頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、6着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は西原玲奈騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた11戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。18頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では超凡な末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

10月14日、連闘で迎えた12戦目は、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。18頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた13戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（福島芝1700m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は西原玲奈騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた14戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルダンディーから2馬身半差の2着となった。

12月31日、中3週で迎えた15戦目は、一般C13（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2002年）

1月15日、中1週で迎えた16戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミレニアムアイチに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月6日、連闘で迎えた18戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニョイリンセイコーに3馬身の差をつけて優勝

2月22日、中1週で迎えた19戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた20戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた21戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた24戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた26戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた28戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた30戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた31戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた33戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったクニノアンカーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、連闘で迎えた35戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた37戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた41戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた43戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、名古屋装蹄師会献春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

2月13日、中0週で迎えた47戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた49戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた55戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた57戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したバンナスポットを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

7月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で清家義徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒャクマンボルトに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

7月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清家義徳騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清家義徳騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジンディザイアに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

8月27日、中2週で迎えた65戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた67戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた72戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナヨメから6馬身差の2着となった。

12月8日、中0週で迎えた74戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

1月13日、中2週で迎えた77戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた78戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングソロモンから3馬身差の2着となった。

1月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清家義徳騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた82戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた83戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた86戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた88戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた89戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた91戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた92戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた93戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた94戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた95戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた96戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた97戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月22日、連闘で迎えた98戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた99戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた100戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（28戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた101戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（29戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた102戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（30戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた103戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた104戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた105戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた106戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた107戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月22日、連闘で迎えた108戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた109戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた110戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた111戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモレーサーから2馬身差の2着となった。

12月3日、中2週で迎えた112戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（37戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、中2週で迎えた113戦目は、牝馬限定戦のスウィートキャンドル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（38戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた114戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

7歳（2005年）

1月6日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（39戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、中2週で迎えた116戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（40戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた117戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた119戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた120戦目は、一般B14 C3（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた121戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた123戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（44戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた124戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた125戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた126戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた127戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた128戦目は、牝馬限定戦の加藤晴くん誕生百日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた129戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた130戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた131戦目は、一般C6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた132戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた133戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた134戦目は、あすかちゃん誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた135戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた136戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた137戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた138戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた139戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。