イシノブランド（1994年生、母シュウアンドシュー）
Ishino Brand
1994.04.05
イシノブランド（1994年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバイアモン（当時12歳）と交配したシュウアンドシューが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）和田牧場。戦績は、地方91戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1998年の4歳以上C2。
経歴
デビュー前
物井榮厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1997年）
2月10日、デビュー戦は坂井英光騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた3戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンガールから3馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井英光騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラスイフトから3/4馬身差の2着となった。
8月12日、中2週で迎えた11戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモノマネスペシャルから1馬身半差の2着に敗北した。
11月24日、中7週で迎えた14戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月27日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた16戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月6日、中7週で迎えた17戦目は、一般C2八九十（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で甲斐年光騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で甲斐年光騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
8月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マホラジュピターにクビ差交わされて2着となった。
9月13日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた29戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のグリーンハクオーをハナ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
5歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた37戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーアリバティーから3馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた38戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた40戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジェットから4馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた42戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた43戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンノアイアンに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
6月26日、連闘で迎えた45戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた48戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた51戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテスターから5馬身差の2着となった。
12月10日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテスターから3馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーライアンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月19日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた70戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンメトリーから3馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノモーニングをアタマ差制して4勝目を獲得した。
5月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた76戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた77戦目は、中津（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、テトルキオーにハナ差交わされて2着に甘んじた。
6月15日、中1週で迎えた78戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた79戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。