ミスターペルジノ（1998年生、母ナスルエルリーズン）

経歴

原孝明厩舎（北海道）へ入厩。

7月26日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は482kg。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスローンブランから3馬身差の2着に敗北した。

8月8日、中1週で迎えた2戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジフレンドからクビ差の2着に甘んじた。

8月23日、中1週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラロビンフッドから1馬身差の2着に敗北した。

11月9日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスデザイアから2馬身半差の2着に敗北した。

6月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケンユタカに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた13戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた14戦目は、一般D1-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、約8か月の休み明けで迎えた15戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D1-4（門別ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中6週で迎えた19戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1-7（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1-6（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（14戦1勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた22戦目は、一般D1-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた23戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中5週で迎えた24戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。競走中止となった。