ダイリキチエリー（1985年生、母ホワールチエリー）
1985.04.02
ダイリキチエリー（1985年4月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダイリキホマレ（当時11歳）と交配したホワールチエリーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田牧場。戦績は、地方85戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年の中央競馬騎手招待(B2 B3)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Fairway＝Pharos | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | タカクラヤマ | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | トウルヌソル | 5*5×6 | 7.81% |
| 牡 | Blandford | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6×7*7*7*7 | 6.25% |
| 牡 | チヤペルブラムプトン | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | ダイヤモンドウエツデイング | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sun Worship | 6×7*7*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
薮田勝也厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
8月13日、デビュー戦は森繁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーマサカズに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月16日、中4週で迎えた2戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリープライドから7馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツユウシンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月25日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウエルシドから5馬身差の2着となった。
12月23日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1988年）
1月14日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダテイオーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のこはく特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（7戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦ののじぎく賞（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（8戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーミエから4馬身差の2着となった。
5月31日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、やしろつつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森繁騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた13戦目は、朝来町特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森繁騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた14戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクマルトヨイチから3/4馬身差の2着となった。
7月26日、中2週で迎えた15戦目は、アクアマリン特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、中4週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた16戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、サードオニックス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた17戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスグランプリから半馬身差の2着となった。
10月11日、中3週で迎えた18戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンモンテスをアタマ差制して制した。
11月2日、中2週で迎えた19戦目は、デカンショ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた21戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、ジルコン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた22戦目は、タイガーズアイ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた26戦目は、姫路市賞典かしのき賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノバロリスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた29戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた30戦目は、サンストーン特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた31戦目は、生野町100周年記念（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、連闘で迎えた32戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小松征四郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小松征四郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーパークから6馬身差の2着となった。
9月15日、中4週で迎えた34戦目は、報知新聞社賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小松征四郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた35戦目は、北海道新冠町長杯（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小松征四郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた37戦目は、メジロ特別（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、波賀町CT特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた39戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（1990年）
1月7日、中0週で迎えた40戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、七草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中5週で迎えた41戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた42戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた43戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた44戦目は、菜の花特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた46戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた47戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメダリストボーイをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月28日、中4週で迎えた48戦目は、シャクヤク特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーリンボーから3馬身差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた49戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた50戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた52戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
4月7日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた53戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、エイプリルカップ（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた54戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた55戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた56戦目は、中日スポ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は本厚司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた57戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中4週で迎えた60戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーレジエンドをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
10月13日、連闘で迎えた61戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中6週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
1月28日、中3週で迎えた65戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中6週で迎えた66戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から31kg減らして迎えた69戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中2週で馬体重を前走から19kg戻して迎えた70戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノキングから3/4馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエエンゼルをクビ差制して8勝目を手中に収めた。
2月1日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴタカラからクビ差の2着に惜敗した。
3月16日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダンテイーノに5馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
4月17日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中0週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサントーヤに5馬身の差をつけて制した。
5月29日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーダイサンから2馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシーズから2馬身差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユウホマレに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月29日、中2週で迎えた83戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。