センプータカラ（1993年生、母ゴードホマレ）
1993.06.09
センプータカラ（1993年6月9日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のオキノセンプー（当時9歳）と交配したゴードホマレが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上田 昭治。戦績は、地方78戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳B2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦12勝 [12-11-23-32/78]
- 総賞金国内
- 528万円
- 生年月日
- 1993年6月9日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- セン
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 辻三郎中津
- 馬主
- 藤本テル子
- 生産者
- 上田 昭治
- 抹消情報
- 地方：2001年10月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤茂厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1995年）
7月3日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で前野幸一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1996年）
4月7日、約4か月半の休み明けで迎えた9戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨコスカパレードをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
6月4日、中1週で迎えた13戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシャンライデンをクビ差制して優勝
6月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、中0週で迎えた18戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた21戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1997年）
1月1日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンカザンから1馬身半差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた26戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、やよい特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中2週で迎えた27戦目は、篠田幸子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、中1週で迎えた28戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソープリンスからクビ差の2着に惜敗した。
4月28日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はヤマソープリンスと並んで2着同着となった。
5月3日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は篠田幸子騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた31戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドファンから1馬身差の2着となった。
5月17日、連闘で迎えた32戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイルピーから7馬身差の2着に敗北した。
6月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイルピーから3馬身差の2着となった。
7月5日、中4週で迎えた34戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーインペリアルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月26日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネジンタから半馬身差の2着に敗北した。
8月2日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネジンタをクビ差制して4勝目を掴み取った。
8月14日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカランに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月24日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（6戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた42戦目は、荒尾競馬騎手招待特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホマレをアタマ差制して6勝目をゲットした。
5歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中3週で迎えた50戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた51戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた52戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードファイヤーから半馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のレオビールビールをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
5月2日、連闘で迎えた56戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた57戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミヤシロに半馬身の差をつけて8勝目を収める
6月6日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（13戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオビールビールからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノウイーンナからアタマ差の2着に甘んじた。
10月17日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールエメロードをハナ差制して9勝目をゲットした。
10月31日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（18戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールエメロードをハナ差制して1着ゴールを果たした。
11月8日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（19戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた68戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第4戦（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1999年）
1月1日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーオンカチドキから3馬身差の2着に敗北した。
1月5日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（22戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月6日、中4週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコノミクインに1馬身の差をつけて制した。
3月14日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた74戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンドラブリーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（26戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月4日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（27戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。