スナークペガサス（1982年生、母スズコダカ）

経歴

2歳（1985年）

2月2日、15頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月9日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキグローリーをクビ差制してトップでゴールインした。

4月21日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノサクラから2馬身半差の2着となった。

5月25日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月26日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンオーシャンから半馬身差の2着となった。

11月16日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。0着に敗れた。

11月30日、16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモハーレーに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月14日、14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1986年）

2月16日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

3月2日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

3月16日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡冨俊一騎手。18頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に敗れた。

10月11日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

5歳（1987年）

5月23日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は森次男騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。