センリホーマー（1990年生、母タカノチエリー）

経歴

デビュー前

伊藤和厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1992年）

7月27日、デビュー戦は小嶋久輝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた2戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワンドリームからクビ差の2着に惜敗した。

8月22日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた5戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンバルセローナをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

12月12日、中1週で迎えた9戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1993年）

1月3日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトスターボーイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンライデンから半馬身差の2着となった。

5月9日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロワールドから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のつつじ賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンライデンから1馬身半差の2着となった。

6月20日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンオーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロワールドに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。

8月2日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（10戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサンヒコーに5馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

9月5日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中4週で迎えた20戦目は、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスワンドリームに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月14日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシカユキアズマに5馬身の差をつけて優勝

12月5日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 雪/重）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（16戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（17戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウヒカリから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオウスイセイに2馬身半の差をつけて8勝目を収める

4月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（19戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントガバナーからクビ差の2着に甘んじた。

5月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（20戦8勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタバトルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（21戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で関本浩司騎手（22戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオオウスイセイをクビ差制して1着ゴールを果たした。

7月10日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で関本浩司騎手（23戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で関本浩司騎手（24戦10勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンボルトから3/4馬身差の2着となった。

8月20日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で関本浩司騎手（25戦10勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツイムラッドに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月18日、中3週で迎えた33戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で関本浩司騎手（26戦11勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で関本浩司騎手（27戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で関本浩司騎手（28戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホンマルから1馬身半差の2着に敗北した。

11月13日、中3週で迎えた36戦目は、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で関本浩司騎手（29戦11勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で関本浩司騎手（30戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1995年）

1月4日、中4週で迎えた38戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、紫桐杯（水沢ダート2000m 小雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（31戦11勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（32戦11勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた41戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（33戦11勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（34戦11勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンライデンからクビ差の2着に惜敗した。

7月9日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（35戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（36戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（37戦11勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた46戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1996年）

5月4日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに27kg増やして迎えた47戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた48戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた49戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた50戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた51戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた52戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた53戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた54戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた55戦目は、中京スポ賞（金沢ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた56戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた57戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた58戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた60戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた61戦目は、石川TV杯（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、中1週で迎えた62戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1997年）

7月15日、約7か月半の休養明けで迎えた63戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた64戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた65戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で端勝成騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた66戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた67戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた68戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイメーカーに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月7日、中1週で迎えた69戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた70戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた71戦目は、石川TV杯（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（21戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた72戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた73戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた74戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1998年）

1月5日、中1週で迎えた75戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた76戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた77戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。