エルデンライデン（1990年生、母ダイドウヒカリ）
1990.04.10
エルデンライデン（1990年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時16歳）と交配したダイドウヒカリが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は京野 節子。戦績は、地方72戦17勝2着20回。1997年、1998年とIBC杯(アラ系一般)で2回2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
千葉博厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1992年）
7月27日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンからクビ差の2着となった。
8月23日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトテンリューからハナ差の2着に甘んじた。
9月20日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月16日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンサンヒコーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月12日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズランローズから1馬身半差の2着となった。
3歳（1993年）
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリホーマーに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
4月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のひばり賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンオーから4馬身差の2着となった。
5月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のつつじ賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリホーマーに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
6月20日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の東北アラブダービー（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーコンコルドから3馬身差の2着となった。
8月2日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーコンコルドからアタマ差の2着となった。
10月2日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリヒリュウから半馬身差の2着に敗北した。
12月5日、中8週で迎えた15戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 雪/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーデーワンから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
4月2日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンオーレに2馬身の差をつけて4勝目を収める
4月29日、中3週で迎えた17戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、せきれい賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた18戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホンマルから5馬身差の2着に敗北した。
9月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエーデーワンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月10日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、新潟平成カップ（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中4週で迎えた21戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた22戦目は、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアホルテから4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた23戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアホルテから4馬身差の2着となった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、IBC杯（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナショウリに2馬身の差をつけて制した。
5月14日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシヨウムテキに4馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
6月11日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリホーマーをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月9日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシヨウムテキに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月6日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナテイオーをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
9月3日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた31戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホンマルをクビ差制して制した。
10月29日、中3週で迎えた32戦目は、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホンマルから6馬身差の2着となった。
12月10日、中5週で迎えた33戦目は、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナショウリに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1996年）
1月4日、中3週で迎えた34戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（13戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロナドラオーからハナ差の2着に甘んじた。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた35戦目は、IBC杯（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホンマルから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中3週で迎えた36戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた37戦目は、東北アラブチャンピオン（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングスプリンターから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中5週で迎えた38戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中5週で迎えた39戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（15戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンジョージをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
9月8日、中1週で迎えた40戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（16戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（17戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた42戦目は、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（18戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロナドラオーからハナ差の2着に惜敗した。
12月1日、中3週で迎えた43戦目は、せきれい賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（19戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドアポロから2馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1997年）
1月4日、中4週で迎えた44戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（20戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた45戦目は、IBC杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（21戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイオーカンから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中3週で迎えた46戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイオーカンからクビ差の2着に甘んじた。
6月1日、中3週で迎えた47戦目は、東北アラブチャンピオン（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手（23戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイオーカンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月13日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手（24戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中7週で迎えた49戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手（25戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中6週で迎えた50戦目は、セイユウ賞（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手（26戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウワールドをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
11月30日、中4週で迎えた51戦目は、せきれい賞（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原勲騎手（27戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドカイザーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8歳（1998年）
1月4日、中4週で迎えた52戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 小雨/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、IBC杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（28戦11勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタービュレンスからアタマ差の2着となった。
5月5日、中3週で迎えた54戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（29戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中5週で迎えた55戦目は、テレビ岩手杯（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（30戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（31戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイオーカンに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
8月9日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（32戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1999年）
4月4日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた58戦目は、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（33戦12勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた59戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（34戦12勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
6月13日、中1週で迎えた61戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、東北アラブチャンピオン（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（35戦12勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（36戦12勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（37戦12勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（38戦12勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた66戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（39戦12勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（40戦12勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた69戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、コスモス賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（41戦12勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた71戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。