オールニッポン（1994年生、母ケンタッキフローラ）

経歴

佐々木一夫厩舎（北海道）へ入厩。

8月14日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノショウリュウからクビ差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノスミレから5馬身差の2着となった。

10月16日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、約6か月半の休養明けで迎えた6戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェシェリルから3/4馬身差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた8戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた10戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中5週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットラヴから3/4馬身差の2着となった。

9月17日、中2週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーリズムから6馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中2週で迎えた14戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C6 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタウンクロスに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月24日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノエキスプレスからアタマ差の2着に甘んじた。

12月12日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月2日、中2週で迎えた18戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた21戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、約6か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマルイナヅマをハナ差制して久しぶりの実戦を制した。

9月15日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中4週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。