ハニーリズム（1994年生、母ハニーハニー）

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

6月18日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、連闘で馬体重を前走から50kg増やして迎えた2戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から44kg絞って迎えた3戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月7日、中1週で馬体重を前走からさらに24kg減らして迎えた4戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノダイオーから4馬身差の2着となった。

11月14日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1997年）

4月30日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた8戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた9戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた16戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノアサブキからクビ差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた17戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のオールニッポンに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月16日、中3週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、連闘で迎えた21戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月16日、中5週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた22戦目は、一般D（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースパワフルから1馬身半差の2着となった。

12月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネギーホールからクビ差の2着となった。

4歳（1998年）

1月2日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスクラムジェットに4馬身の差をつけて2勝目をマークした。

4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアーストームから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホダカテスコに3/4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

6月17日、中2週で迎えた29戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーネラに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月9日、連闘で迎えた31戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた34戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D2（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（15戦3勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた36戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（16戦3勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（18戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中4週で迎えた40戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノシャトーゲイをアタマ差制して5勝目を掴み取った。

12月10日、連闘で迎えた41戦目は、振内特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチポイントに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月29日、中2週で迎えた42戦目は、白老特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1999年）

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた43戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（21戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた44戦目は、春日特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（22戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた45戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、旭川レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（23戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた49戦目は、やまべメロン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた50戦目は、ディレクTV特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた51戦目は、ハコザキホーム特別（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、ヨーグルッペ特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（24戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた54戦目は、CBスタッド特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（25戦4勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた55戦目は、日本軽種馬協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（26戦4勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた56戦目は、日高スタリオンステーション特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（27戦4勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた57戦目は、門別温泉「とねっこの湯」特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（28戦4勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた58戦目は、オホーツク特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（29戦4勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた59戦目は、JA幕別特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（30戦4勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた60戦目は、白老特別（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（31戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2000年）

4月19日、約4か月の休養明けで迎えた61戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（32戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。