カーネギーホール（1994年生、母ヒダカジエラン）

経歴

デビュー前

高岡秀行厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

7月2日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワチビジンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月16日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月12日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリレディーから3馬身差の2着に敗北した。

3歳（1997年）

4月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトサクセスから3馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデロードから半馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中6週で迎えた16戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミクロスから1馬身半差の2着に敗北した。

12月15日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた20戦目は、一般D（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルストロングから1馬身半差の2着に敗北した。

12月23日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（16戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーリズムをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

12月28日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングポエムから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1998年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイカグラに半馬身の差をつけて制した。

5月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテッドオクラをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、中7週で迎えた28戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中4週で迎えた29戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（21戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチポイントから半馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（23戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた34戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた35戦目は、初夢特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（26戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた36戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープホープから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月7日、中1週で迎えた37戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウメイから3馬身差の2着となった。

3月11日、中0週で迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティシンガーに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

4月14日、中3週で迎えた41戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた42戦目は、スイートピー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中4週で迎えた44戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシポパイから3馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月25日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた49戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2000年）

1月3日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノキングをクビ差制して5勝目をつかんだ。

1月11日、連闘で迎えた53戦目は、福寿草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた57戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた58戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノハイネスに3/4馬身の差をつけて6勝目をマークした。

6月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた66戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノヒーローから2馬身差の2着となった。

8月12日、中2週で迎えた67戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた68戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、中4週で迎えた70戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったディープドーンから1馬身半差の2着となった。

11月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（19戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオナーブライトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月1日、中1週で迎えた73戦目は、ポインセチア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（20戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（21戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（22戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2001年）

1月12日、中1週で迎えた76戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた77戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（23戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（24戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノレッカから1馬身差の2着となった。

2月18日、連闘で迎えた79戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（25戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた80戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（26戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシャルドリームから1馬身半差の2着となった。

3月22日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（27戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（28戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた83戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（29戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイモンからクビ差の2着に甘んじた。

5月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田弘一騎手（30戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた85戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田弘一騎手（31戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた86戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた87戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた88戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノミルマリヤに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月1日、中2週で迎えた90戦目は、ききょう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（33戦4勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた91戦目は、すずらん特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（34戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた92戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミンナノバンブーから3/4馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた93戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた94戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のライバウイングに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月1日、連闘で迎えた95戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、葉牡丹特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2002年）

1月2日、中4週で迎えた96戦目は、ニューイヤー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた98戦目は、一般B3（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた99戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のティーエスサリーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

2月23日、中1週で迎えた100戦目は、すみれ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（8戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた101戦目は、もくれん特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた102戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルウィッシュに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

4月28日、中1週で迎えた103戦目は、れんげそう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（11戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた104戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノハイネスから1馬身差の2着となった。

6月16日、中2週で迎えた105戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中3週で迎えた106戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた107戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた108戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた109戦目は、あいさけカップ（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（17戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、中3週で迎えた110戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。