テッドオクラ（1994年生、母フラッシュオーギ）
Ted Okura
1994.05.03
テッドオクラ（1994年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時13歳）と交配したフラッシュオーギが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方86戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1996年の3歳。
経歴
デビュー前
原孝明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
6月5日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトソロナから1馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリードテンションをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂下秀樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1997年）
4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた11戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂下秀樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノドンから1馬身差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂下秀樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエイイチバンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月27日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂下秀樹騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のアルキバ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂下秀樹騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂下秀樹騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂下秀樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中8週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂下秀樹騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で坂下秀樹騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で坂下秀樹騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で坂下秀樹騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
12月8日、中4週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた21戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で坂下秀樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で坂下秀樹騎手（21戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で坂下秀樹騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1998年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で坂下秀樹騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で坂下秀樹騎手（24戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で坂下秀樹騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネギーホールからクビ差の2着に甘んじた。
5月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で坂下秀樹騎手（26戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で坂下秀樹騎手（27戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で坂下秀樹騎手（28戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサマニシューガをクビ差制して3勝目をゲットした。
7月9日、中2週で迎えた30戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（31戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中4週で迎えた35戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（32戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた36戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（33戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた38戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（34戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた39戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（35戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
12月30日、中1週で迎えた40戦目は、広富特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（36戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1999年）
4月21日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（37戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（38戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（39戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（40戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（41戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般DⅢ（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（42戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（43戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた50戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミスキャンから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（2000年）
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた54戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた62戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた70戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた71戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた76戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた78戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた80戦目は、檀特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバロントラップをハナ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
7月22日、中6週で迎えた82戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた83戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた84戦目は、タッキー特別（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月30日、中7週で迎えた85戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。