トサノカガヤキ（1981年生、母トサエーコー）

経歴

2月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシカツシンゲキに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月4日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタータケシバに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月31日、マーガレツト賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は金田繁春騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダッシュをクビ差制して勝利した。

5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサブルースカイから3馬身差の2着に敗北した。

6月15日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツシンゲキからハナ差の2着に甘んじた。

7月27日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンタローから1馬身半差の2着に敗北した。

12月15日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンタローから2馬身差の2着となった。

1月2日、新春杯（高知ダート2400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトグロリーから1馬身半差の2着となった。

2月22日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は飯島美智雄騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月14日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。