オスズシプリイ（1980年生、母カブトシプリイ）

経歴

6歳（1986年）

2月9日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインヘレンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

3月6日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、八重桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小岩英敏騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーセイプリンスに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

5月14日、鵜飼特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小岩英敏騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小岩英敏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小岩英敏騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカカチドキに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月6日、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小岩英敏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小岩英敏騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小岩英敏騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノチユーダに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月27日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小岩英敏騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリツイッグから3/4馬身差の2着となった。

9月15日、C1イ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1987年）

3月8日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンモーリスから半馬身差の2着となった。

6月4日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカソブリンに3/4馬身の差をつけて勝利した。

7月8日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンライオーから6馬身差の2着となった。

8月31日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツノーザンから6馬身差の2着となった。

9月15日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1988年）

1月2日、門松特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチャージングイブキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9歳（1989年）

1月17日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイライズに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月25日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノカチドキをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月30日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラミナオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

6月13日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハバツトから2馬身差の2着となった。

7月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスカーテンから1馬身半差の2着となった。

8月27日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイパークに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月4日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月3日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10歳（1990年）

1月8日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。