ホワイトシャネル（1992年生、母ホクトヤヘガキ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

4月20日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメアロングからハナ差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンミラクルから1馬身半差の2着に敗北した。

6月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のルナミックに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月6日、中1週で迎えた7戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のホクチク特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の神無月特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

11月22日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の樹林特別（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1995年）

4月24日、約5か月の休養明けで迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のモルフェコスモに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

7月27日、中1週で迎えた20戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月3日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（16戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（19戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒマワリロックから半馬身差の2着となった。

12月21日、中4週で迎えた29戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた32戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた33戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターキラボシから半馬身差の2着に敗北した。

3月28日、中2週で迎えた35戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーミュージックに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月12日、中1週で迎えた36戦目は、東海道特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた38戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた39戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月5日、約4か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1997年）

2月3日、約4か月半の休養明けで迎えた43戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた44戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた45戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた46戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた47戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた48戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。