アカネトウシヨウ（1986年生、母アカネロツク）
Akane Tosho
1986.05.26
アカネトウシヨウ（1986年5月26日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウルチェー（当時9歳）と交配したアカネロツクが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は津澤 与四夫。戦績は、地方71戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の竹の塚特別(C1三)。
経歴
デビュー前
土屋千賀子厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
7月24日、デビュー戦は山越光騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は448kg。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシヨーテンマに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月6日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートセシカから1馬身半差の2着に敗北した。
11月1日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のローレル賞 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のターコイズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた8戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のポインセチア特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1989年）
4月19日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のチューリップ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた10戦目は、海馬澤司騎手を鞍上に迎えて、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた11戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若菜特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケリンドウに1馬身の差をつけて優勝
8月19日、中6週で迎えた14戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた17戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のエチュード特別（浦和ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた21戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた22戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月14日、中2週で迎えた23戦目は、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた24戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月24日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のラビングカツプに1馬身の差をつけて制した。
4月12日、中1週で迎えた28戦目は、浅草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた29戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクチブハトリから7馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた30戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた31戦目は、ムーンストーン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中2週で迎えた32戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、世田谷区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた34戦目は、一般B3六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウガルーから1馬身半差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた35戦目は、足立区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた36戦目は、師走特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月17日、中3週で迎えた37戦目は、新春特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、連闘で迎えた38戦目は、霞が関特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦1勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中4週で迎えた39戦目は、晩冬特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた40戦目は、春風特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマキングに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月18日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた41戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中3週で迎えた42戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた43戦目は、エメラルド特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、約3か月半の休養明けで迎えた44戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた45戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、ノスタルジア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた47戦目は、ムーンライト特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた48戦目は、カトレア特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた49戦目は、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた50戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、ベストステッキ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた51戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた52戦目は、竹の塚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリライデンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた54戦目は、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、約5か月の休み明けで迎えた55戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、一般B3三四（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた56戦目は、ルビー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた57戦目は、ひまわり特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、サファイア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた59戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた60戦目は、ムーンライト特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた61戦目は、晩秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた63戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた65戦目は、初冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた66戦目は、寿賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた67戦目は、若水特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦1勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた69戦目は、白富士特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた70戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた71戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。