シンチテイオー（1985年生、母ミステネシー）

経歴

デビュー前

渡辺和泰厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

11月23日、デビュー戦は佐川久芳騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

1月14日、中6週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイリワードに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月21日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシエマナードをハナ差制して2勝目を収める

5月3日、中2週で迎えた5戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中8週で迎えた7戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオーウインに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月24日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミチルフアイターをクビ差制して制した。

9月5日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンヒルからクビ差の2着に甘んじた。

10月4日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた11戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーキングラークから1馬身半差の2着に敗北した。

11月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

3月9日、約4か月半の休養明けで迎えた14戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドプレスに1馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。

3月28日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスワンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月21日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイキングに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

5月10日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で野木英文騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドプレスからクビ差の2着に甘んじた。

5月29日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野木英文騎手（11戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のターンベリーニシキをハナ差制して8勝目を掴み取った。

6月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で野木英文騎手（12戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシローミサイルに3/4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

6月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で野木英文騎手（13戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドチヤイナに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月15日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた21戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で野木英文騎手（14戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシニシキに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5歳（1990年）

1月9日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で野木英文騎手（15戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で野木英文騎手（16戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のペガサスレデイに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で野木英文騎手（17戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワクラウンから半馬身差の2着に敗北した。

2月14日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で野木英文騎手（18戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で野木英文騎手（19戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中5週で迎えた27戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で野木英文騎手（20戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた28戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアケノマツユーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

6月15日、中2週で迎えた30戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミススピードに3馬身の差をつけて優勝

6月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、中6週で迎えた34戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーボーイから3/4馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた40戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1991年）

1月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（21戦10勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた43戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中5週で迎えた47戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた51戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

7月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野木英文騎手（22戦10勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノニグリスから3馬身差の2着となった。

9月3日、中5週で迎えた54戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサチボシに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月3日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた56戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（23戦10勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（24戦10勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフックエンゼルから1馬身差の2着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた59戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンラッキーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7歳（1992年）

1月5日、中2週で迎えた61戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた62戦目は、ほてい特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュボーイから3馬身差の2着に敗北した。

2月2日、中1週で迎えた63戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスサチボシから2馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイエンスから2馬身差の2着となった。

3月20日、中3週で迎えた65戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた69戦目は、カスミ草特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた70戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた71戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた72戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた75戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。