ゴールドウィング（1987年生、母サチゴールド）
Gold Wing
1987.04.27
ゴールドウィング（1987年4月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のキンカイチフジ（当時6歳）と交配したサチゴールドが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）木田牧場。戦績は、中央平地11戦1勝2着2回、地方97戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
高橋祥泰厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
9月10日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のカガミヤマを3/4馬身振り切って未勝利勝ちを決めた。
12月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳オープン（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。
3歳（1990年）
1月6日、中2週で迎えた3戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた4戦目は、東信二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。4頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず3着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は柴田善臣騎手（2戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマエーシルビアを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打ち、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で柴田善臣騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で追い上げたが、勝ったトキノリバティーに詰め切れず、約10馬身差の2着となった。
3月10日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら52kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で柴田善臣騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で柴田善臣騎手（6戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた10戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（福島ダート1700m 小雨/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
10月28日、約6か月半の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳以上オープン（福島芝1700m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
4歳（1991年）
2月6日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中6週で迎えた14戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、パールライス賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた17戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、初春特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中5週で迎えた18戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッショウテンプーから5馬身差の2着となった。
3月22日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネキントクから半馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた25戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサフアリーエースをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
5月2日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウカンソロンから1馬身半差の2着となった。
7月6日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーキコに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。
8月3日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーキコから1馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスタカラから4馬身差の2着に敗北した。
10月25日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（12戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテットビクトリアから4馬身差の2着に敗北した。
11月28日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテットビクトリアをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、初春特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴエビスから4馬身差の2着となった。
1月24日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた50戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた52戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（23戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中4週で迎えた61戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（24戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨノコマリュウから半馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（25戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（27戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（28戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンベンツに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
10月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた70戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中5週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた75戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（31戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヅマオーザーから2馬身差の2着となった。
1月23日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた79戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（32戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた83戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（34戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（35戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（36戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（37戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中5週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（28戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた94戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（29戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタハラサツキに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
8月7日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（30戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアイボリーをアタマ差制して7勝目を手に入れた。
8月21日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（31戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（38戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイナーセイザンに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月18日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（32戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネジンタから2馬身差の2着となった。
10月22日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（33戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（39戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤバビジンから4馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（34戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。