シオノサクセス（1983年生、母サクセンジャパン）

経歴

3歳（1986年）

1月11日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミツルアンサーに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

1月25日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤブキレビルからクビ差の2着に甘んじた。

2月16日、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシホワイトから半馬身差の2着に敗北した。

3月22日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラークスタンから半馬身差の2着となった。

9月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウチエリーに半馬身の差をつけて勝利した。

9月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカフエローザに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンパウアフルに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

4歳（1987年）

1月5日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノキングオーから2馬身差の2着となった。

2月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマワカクサからハナ差の2着に甘んじた。

3月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャイングラスに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月5日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、B（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケートミーから3馬身差の2着となった。

6月7日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロードフエアヒゴに8馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月28日、A（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスナガから2馬身差の2着となった。

7月19日、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイジャイアントから半馬身差の2着に敗北した。

8月16日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノグローリに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月19日、サファイヤ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエメーディアに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月10日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はハードカウアイと並んで1着同着となった。

11月22日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルボーイから4馬身差の2着に敗北した。

12月20日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のソロナパンチに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

5歳（1988年）

1月2日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノカステリアから2馬身差の2着に敗北した。

2月7日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシローツイツグをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

3月6日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノカステリアをクビ差制して勝利した。

3月27日、開設60周年記念（荒尾ダート2600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

6月19日、5歳以上900万下の木曽駒特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は作田誠二騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

7月3日、牝馬限定の5歳以上900万下の浜名湖特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で作田誠二騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月23日、ハンデ戦で4歳以上900万下の別府特別（小倉芝1800m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。