ヤマノオーカン（1982年生、母スピードウオーク）
Yamano Okan
1982.03.21
ヤマノオーカン（1982年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のメダル（当時13歳）と交配したスピードウオークが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は佐藤 正光。
経歴
4歳（1986年）
4月15日、一般D3ニ（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノキングに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月11日、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーフラツトに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月27日、一般D2 D3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐浩治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐浩治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノホクダイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月22日、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルコマオーをクビ差制して勝利を掴んだ。
8月15日、一般D1ハ（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルコマオーからクビ差の2着に甘んじた。
9月14日、一般D1ハ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマシヨウタタンに5馬身の差をつけて勝利した。
10月14日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストラインに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
11月25日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1987年）
4月21日、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドベールキングから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、メイ・マイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウダイテイオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月15日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタフネスナムラに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートシャープから9馬身差の2着となった。
9月1日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーランから3馬身差の2着となった。
10月6日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1988年）
4月17日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハグロルビーに1馬身半の差をつけて勝利した。
6月5日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月3日、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1989年）
4月23日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、一般C1イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサンオースキーから半馬身差の2着となった。
5月16日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴトージャンに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月30日、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月29日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバテンリウから3/4馬身差の2着となった。
10月29日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1990年）
4月17日、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンプエイトから半馬身差の2着となった。
6月11日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1991年）
4月21日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバダイコクからアタマ差の2着に甘んじた。
9月1日、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンダンディから3馬身差の2着に敗北した。
9月16日、一般D2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、一般D2ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノターフから3馬身差の2着に敗北した。
10月27日、一般D1（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は海方昭三騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーピオンから3/4馬身差の2着となった。
11月26日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、金寿賞（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。