タカラサルタ(1988年生、母アリノモア)
1988.05.20
タカラサルタ(1988年5月20日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサルタモンテス(当時14歳)と交配したアリノモアが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小林 春男。戦績は、地方108戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
田中満厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1990年)
10月28日、デビュー戦は冨士木秀四郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(上山ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は433kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた2戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(上山ダート800m 曇/重)に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(上山ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメオーカンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月10日、中1週で迎えた4戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1991年)
4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(2戦1勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手(3戦1勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手(4戦1勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手(5戦1勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手(6戦1勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた10戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンアームに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月3日、連闘で迎えた11戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンプリンスに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(1戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウサクインニセイに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(2戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた15戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスガランドをクビ差制して5勝目を手にした。
11月23日、中8週で迎えた16戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手(2戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手(3戦1勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1992年)
1月1日、中0週で迎えた20戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリッショウテンプーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月11日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手(3戦1勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手(4戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手(6戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手(7戦1勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月29日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手(8戦1勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングアップをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手(9戦2勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルジェットから1馬身差の2着となった。
3月15日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で矢野久美騎手(10戦2勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で矢野久美騎手(11戦2勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(5戦1勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサロツキーから2馬身半差の2着となった。
4月11日、連闘で迎えた33戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(6戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッパレディーから1馬身差の2着となった。
4月25日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(3戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(12戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(13戦2勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルジェットに2馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
5月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(14戦3勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手(15戦3勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキバマサルに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月5日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手(16戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手(17戦4勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた42戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は安東章騎手(2戦1勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(7戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた46戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノテンコーから1馬身差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(3戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムテイスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月28日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(4戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた54戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1993年)
1月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(9戦1勝)。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワタニテイシンから半馬身差の2着となった。
1月31日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(5戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(6戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(18戦4勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカワタニテイシンに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月22日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(19戦5勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(20戦5勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手(21戦5勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(7戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイセブンから1馬身差の2着となった。
3月21日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(8戦1勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(22戦5勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中7週で迎えた71戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(4戦2勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた76戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(9戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドクルーザーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月3日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(10戦2勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は矢野久美騎手(23戦5勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた81戦目は、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1994年)
1月1日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(11戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキヤツプをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
2月13日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は安東章騎手(5戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(6戦1勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中9週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は安東章騎手(7戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(8戦1勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中5週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手(9戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(12戦3勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーサニーからクビ差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(8戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(13戦3勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(14戦3勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手(15戦3勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は安東章騎手(10戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた99戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウカンソロンから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中5週で迎えた100戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は安東章騎手(11戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(1995年)
1月1日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(16戦3勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(17戦3勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手(18戦3勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手(19戦3勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手(20戦3勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。