ノーザンイチバン（1985年生、母エルギーイチバン）
Northern Ichiban
1985.05.12
ノーザンイチバン（1985年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時19歳）と交配したエルギーイチバンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日高山口牧場。戦績は、地方73戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のミルクランド十勝特別(B C)。
経歴
デビュー前
武田清吉厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
6月2日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライブリネスに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月8日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中9週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（4戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。13着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネカツから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
5月1日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストスキーから8馬身差の2着となった。
6月16日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホイストザウインに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンザラクインから4馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた14戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の王冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアサブキオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月24日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオータムサークルに3馬身の差をつけて優勝
9月26日、中4週で迎えた17戦目は、月形特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（14戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月6日、中0週で迎えた18戦目は、一般C D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた19戦目は、ゆきひかり特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（16戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた20戦目は、日刊スポカップ（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
4月27日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、柏林台特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（19戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた23戦目は、白樺特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストンウインから1馬身半差の2着となった。
6月1日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（21戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた25戦目は、白金特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山下信雄騎手（22戦4勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた26戦目は、層雲峡特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山下信雄騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジエンドスターから2馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた27戦目は、三笠特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山下信雄騎手（24戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニーマルタンから1馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた28戦目は、月形特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山下信雄騎手（25戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームメイトからアタマ差の2着に惜敗した。
8月10日、中1週で迎えた29戦目は、中央バス杯（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山下信雄騎手（26戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた30戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山下信雄騎手（27戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクラブグロリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月31日、連闘で迎えた31戦目は、神恵内特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山下信雄騎手（28戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた32戦目は、羊ケ丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山下信雄騎手（29戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークランドラブからクビ差の2着に甘んじた。
9月25日、中1週で迎えた33戦目は、藻岩特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で山下信雄騎手（30戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
10月5日、中0週で迎えた34戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山下信雄騎手（31戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフレンチに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
10月23日、中2週で迎えた35戦目は、択捉特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で山下信雄騎手（32戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンエイカンから2馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた36戦目は、大樹特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で山下信雄騎手（33戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1990年）
4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、狩勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山下信雄騎手（34戦5勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた38戦目は、一般A（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で山下信雄騎手（35戦5勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中1週で迎えた39戦目は、阿寒特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で山下信雄騎手（36戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた40戦目は、パレス観光特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で山下信雄騎手（37戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモスランナーをハナ差制して優勝
6月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般A（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で山下信雄騎手（38戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた42戦目は、空知特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で山下信雄騎手（39戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた43戦目は、鷹栖特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で山下信雄騎手（40戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般A（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で山下信雄騎手（41戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデブレイブに3/4馬身の差をつけて雨中の激闘を制した。
9月5日、中2週で迎えた45戦目は、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で山下信雄騎手（42戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた46戦目は、支笏湖賞（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で山下信雄騎手（43戦7勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた47戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、羊蹄賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた48戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般A（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた49戦目は、恵山特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（44戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた50戦目は、ジョイズ・ヒル特別（函館(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（45戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1991年）
4月17日、約5か月半の休み明けで迎えた51戦目は、狩勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（46戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた52戦目は、国後特別（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（47戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた53戦目は、然別湖特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（48戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドコーソからクビ差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた54戦目は、愛国特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（49戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた55戦目は、ミルクランド十勝特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（50戦7勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラジマに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月3日、中3週で迎えた56戦目は、層雲峡特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（51戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中3週で迎えた57戦目は、一般A（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（52戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた58戦目は、空知特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（53戦8勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた59戦目は、中央競馬騎手招待（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた60戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（54戦8勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
4月15日、約6か月半の休み明けで迎えた61戦目は、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（55戦8勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた62戦目は、納沙布岬特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（56戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた63戦目は、歯舞特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（57戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカテリーナロードから2馬身半差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた64戦目は、十勝農協連特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（58戦8勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中0週で迎えた65戦目は、花咲特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（59戦8勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた66戦目は、永山特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（60戦8勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた67戦目は、比布特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（61戦8勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた68戦目は、礼文特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（62戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイスマイルから3/4馬身差の2着となった。
8月27日、中4週で迎えた69戦目は、豊平特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（63戦8勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた70戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山下信雄騎手（64戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた71戦目は、由仁特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた72戦目は、厚田特別（岩見沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノウインからアタマ差の2着となった。
10月28日、連闘で迎えた73戦目は、幌内特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。