マルタカダンディ(1979年生、母カンタベリー)
Marutaka Dandy
1979.05.30
マルタカダンディ(1979年5月30日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホープフリーオン(当時7歳)と交配したカンタベリーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福岡 清。戦績は、中央平地73戦4勝2着7回、地方29戦5勝2着3回。
経歴
1歳(1981年)
11月7日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモローラから約16馬身差の2着に敗北した。
11月21日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリーウェイから3馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノパレスから5馬身差の2着に敗北した。
12月20日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミシルバーに7馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2歳(1982年)
1月5日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェームオーから5馬身差の2着に敗北した。
1月31日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のファインブレーブスに1馬身3/4の差をつけて勝利をモノにした。
2月27日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、15頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、19頭立ての17番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月1日、14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
8月14日、14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、18頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月14日、18頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
11月28日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1983年)
1月6日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクレアダービーに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月12日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシボーイから半馬身差の2着となった。
3月13日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、18頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、18頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。18着に終わった。
6月12日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアヒーローをクビ差制してトップでゴールインした。
11月13日、18頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシタイカイから1馬身3/4差の2着に敗北した。
12月17日、15頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳(1984年)
1月7日、15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はタニノローレンスと並んで3着同着となった。
6月3日、14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月16日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月27日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1985年)
1月13日、17頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月26日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウシャインから5馬身差の2着に敗北した。
2月10日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、18頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月17日、13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、18頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、19頭立ての8番人気で大外19番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月16日、7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月21日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月15日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、19頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。17着に終わった。
7歳(1986年)
1月25日、5歳以上900万下(京都ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は田島良保騎手。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
2月9日、ハンデ戦で5歳以上900万下の宇治川特別(京都ダート1200m 曇/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
3月23日、5歳以上900万下(阪神ダート1200m 小雨/不良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
3月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の赤穂特別(阪神芝1600m 曇/稍重)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田島良保騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
10月11日、4歳以上900万下(京都芝1200m 曇/稍重)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
10月26日、4歳以上900万下(京都ダート1200m 曇/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。17頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
12月13日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドビジョンに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月29日、一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファバアニイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8歳(1987年)
1月25日、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、一般B2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、長浜特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノヨーコーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月19日、一般B3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、一般C1-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、一般C1-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンハッタンロードから2馬身半差の2着となった。
10月25日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリープバイアルトから半馬身差の2着となった。
12月19日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳(1988年)
1月3日、一般C3-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月11日、一般C2-6(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトウインターをアタマ差制して勝利を決めた。
2月8日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、横浪特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲカブラヤに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月2日、四万十川特別(高知ダート1900m 小雨/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、長浜特別(高知ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はバウンテイボーイと並んで2着同着となった。
5月29日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、一般C1-2(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、金のたてがみ賞(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、一般C1-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。