ドンタク（1990年生、母ミリオンバード）
Zondag
1990.04.24
ドンタク（1990年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時13歳）と交配したミリオンバードが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は道谷 公和。戦績は、中央平地15戦1勝、地方82戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳未勝利。
経歴
デビュー前
奥平真治厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1992年）
6月20日、デビュー戦は中舘英二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（福島芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた2戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（福島芝1200m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。
10月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（福島芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚越一弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳オープン（福島ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で塚越一弘騎手（3戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた7戦目は、柏崎正次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳400万下（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柏崎正次騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柏崎正次騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
3歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柏崎正次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、凄まじいハイペースで馬群を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では生得の持続力で渋太く粘り続けて、最後は2着のセイユウダンディをハナ差振り切って待望の初白星を挙げた。
1月16日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1800m 雨/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で柏崎正次騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、厳しいペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で柏崎正次騎手（5戦1勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で柏崎正次騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉ダート1000m 曇/重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で柏崎正次騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で柏崎正次騎手（8戦1勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
6月27日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた19戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた22戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた23戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコメルシーからアタマ差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた26戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリシンゲキから1馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた29戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた30戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカヒーローから4馬身差の2着となった。
4歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた32戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、初春特別（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、長崎県つばき賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカイウンをクビ差制して2勝目を掴み取った。
2月12日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノセローナに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
3月19日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノカチドキに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
8月21日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（21戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムテイスをハナ差制して5勝目をつかんだ。
9月17日、連闘で迎えた51戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で高山伸一騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で高山伸一騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で高山伸一騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で高山伸一騎手（27戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で高山伸一騎手（28戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で高山伸一騎手（29戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で高山伸一騎手（30戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチタローからクビ差の2着に惜敗した。
12月25日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた65戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（32戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスリーから7馬身差の2着に敗北した。
3月6日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（33戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンビシャスボーイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月21日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（34戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（35戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコマサムネから1馬身半差の2着に敗北した。
4月10日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（36戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノラッキーに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
4月29日、中2週で迎えた74戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（37戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトクオオザから1馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、めじろ特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた79戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた83戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中3週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（19戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
12月11日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートブルーからクビ差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた92戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた96戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた97戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。