フェアーフォンテン（1992年生、母ホワイトノーズ）

経歴

デビュー前

小国忍厩舎（上山）へ入厩。

3歳（1995年）

4月25日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、4歳C4（上山ダート1250m 曇/良）に出走。馬体重は504kg。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツマレンショーをハナ差制して初勝利を挙げた。

5月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリュウアイアンをクビ差制して2勝目を挙げた。

5月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバホープから1馬身半差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサカルローズから6馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキスマイルから2馬身半差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B3（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサカルローズから2馬身半差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノサクラから1馬身半差の2着に敗北した。

9月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白谷正美騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で白谷正美騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた12戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は白谷正美騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマレンショーから3馬身差の2着に敗北した。

12月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1996年）

4月8日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマサザンクロスから6馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中7週で迎えた18戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドラピードから2馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーダイキチからハナ差の2着に甘んじた。

7月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（17戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツイチローからクビ差の2着に甘んじた。

7月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルディアンノットから3馬身差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノエリザベスに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

8月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーライブから半馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（20戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマサザンクロスをハナ差制して4勝目を手に入れた。

5歳（1997年）

7月6日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた25戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（21戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中4週で迎えた27戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（24戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングアスカからクビ差の2着に甘んじた。

9月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（27戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。