マザーロック（2002年生、母レガシーチャート）

経歴

デビュー前

鴨林毅厩舎（園田）へ入厩。

2歳（2004年）

11月30日、デビュー戦は木村健騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

12月14日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた2戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、2歳F43（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた3戦目は、2歳F61（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3歳（2005年）

1月20日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた5戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳F61（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミスターヤマフジを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

2月23日、中1週で迎えた6戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、3歳F51（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた7戦目は、3歳F51（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村健騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

4月19日、中3週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた8戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

4月29日、中0週で迎えた9戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F52（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンキョウヘイローを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた17戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のポンハーバーをアタマ差振り切って待望の初白星を挙げた。

8月31日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上D6-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたテンテンガール決め手に屈してクビ差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上D5-3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のガバナーストライクに1馬身1/4の差をつけて2勝目を奪取した。

10月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリトルウーマンを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

10月12日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオンリーワンアースを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で谷川真生騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で谷川真生騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

11月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。

4歳（2006年）

1月1日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（18戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（19戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

2月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上D4三（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（23戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた33戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（25戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた36戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（26戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホクセツプリンスを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（28戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るプリンセスアズサを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って3勝目を挙げた。

7月12日、中2週で迎えた40戦目は、瀬沢宙騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（29戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るマジックユニコーンを上がり0位の末脚で半馬身差し切って4勝目を掴み取った。

8月16日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（30戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた43戦目は、3歳以上C3二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（31戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた44戦目は、3歳以上C4二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた45戦目は、3歳以上C3二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（33戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた46戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた47戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、WSJS地方競馬代表騎手 3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（34戦4勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた49戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（35戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C6一（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（36戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5歳（2007年）

1月25日、中4週で迎えた52戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（37戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（38戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた55戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月15日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のベルモントクリームに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月12日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた60戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（39戦4勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（40戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C5二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C5一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上C4二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり6着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた69戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

9月27日、中3週で迎えた70戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

11月8日、中1週で迎えた73戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（17戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったプリンセスチケットにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着に入った。

12月31日、中1週で迎えた77戦目は、2007 ファイナルステージ（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

6歳（2008年）

1月10日、中0週で迎えた78戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったヒラカツオペラにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

2月22日、中0週で迎えた82戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた85戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた88戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ ROUND1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

5月14日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた89戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（26戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（31戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた95戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた96戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた97戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた98戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい11着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた99戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた101戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた102戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた103戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（32戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

7歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた106戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（34戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた107戦目は、渡瀬和幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4一（園田ダート1230m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた108戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1230m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

4月3日、中0週で迎えた112戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた114戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた116戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた117戦目は、牝馬限定の4歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（35戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた119戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はガス欠状態になり12着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた120戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた121戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

7月30日、中0週で迎えた122戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた123戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた124戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は勢いを失って11着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた125戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（25戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（26戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた129戦目は、岡田晴樹騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた130戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（28戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた131戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた132戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（30戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた133戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（31戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

8歳（2010年）

1月7日、連闘で迎えた134戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた135戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（33戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた137戦目は、牝馬限定の4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（35戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（36戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた139戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた140戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（37戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた141戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（38戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。