ジヤシントサンセー（1985年生、母ワソニイロ）

経歴

3月18日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は461kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートターゲツトに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月13日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサブエに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

4月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のランスターボーイに1馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

5月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦の紅ばら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はビツグフレンドと並んで2着同着となった。

11月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、3歳戦の野菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のシクラメン特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアカシキングに2馬身の差をつけて4勝目を収める

12月15日、中1週で迎えた7戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオールラウンドに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月18日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、初富士特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のコンチネンタルトムに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月5日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた9戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、文京特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた10戦目は、台東特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエバーデイーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月28日、中3週で迎えた11戦目は、墨田特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（8戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロリツチに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージモナークから1馬身差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた13戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウブレーブから1馬身半差の2着に敗北した。

8月21日、中4週で迎えた14戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノフラッシュに2馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。

10月10日、中6週で迎えた15戦目は、NTV盃（船橋ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（10戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウニンメゴヒメからアタマ差の2着に甘んじた。

11月1日、中2週で迎えた16戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（11戦8勝）。15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、金盃（大井ダート2000m 雨/重）に出走。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。13着に敗れた。

9月5日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた19戦目は、東京盃（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた20戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、約8か月の休み明けで迎えた21戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、パール特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中4週で迎えた22戦目は、地方重賞の関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月30日、約26か月半の休み明けで迎えた23戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、ムーンライト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。