マルヨアンティーカ（1990年生、母マルヨテレーザー）
Maruyo Antiqua
1990.03.12
マルヨアンティーカ（1990年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンテイーカ（当時5歳）と交配したマルヨテレーザーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は三浦 修蔵。戦績は、地方88戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年のマーチカップ。
経歴
デビュー前
鈴木元次厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
5月17日、デビュー戦は北浦充騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキボンバーから1馬身半差の2着となった。
7月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサブリナチェリーから3馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた6戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリネーティブをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月23日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリトウショウからクビ差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（9戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリアスコットから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキバンダルに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリクーニャンをアタマ差制して3勝目をマークした。
9月10日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンマキシムからクビ差の2着に甘んじた。
10月24日、中3週で迎えた28戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた29戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシリウスからクビ差の2着に甘んじた。
11月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチフラックに約13馬身の大差をつけて4勝目を挙げた。
12月12日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャタオラトップから半馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた32戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた33戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中5週で迎えた34戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャタオラトップから3馬身差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた35戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチアズキョウトから3馬身差の2着となった。
4月4日、中3週で迎えた36戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた37戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒッタイトシーザーをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
5月24日、中3週で迎えた38戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネラッシュに3馬身の差をつけて優勝
6月24日、中3週で迎えた39戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中9週で迎えた40戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（16戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた41戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた42戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた43戦目は、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた45戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（24戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルパワーから2馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた46戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた47戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた48戦目は、新春短距離特別（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクターマジックに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
1月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた50戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（26戦4勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた51戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた52戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシャトルに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。
4月5日、中3週で迎えた53戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（28戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた54戦目は、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（29戦5勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中0週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた55戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（30戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた56戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中5週で迎えた57戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（32戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた58戦目は、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（33戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた59戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（34戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた60戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（35戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツエルクプリンスから1馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた61戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1996年）
1月14日、中6週で迎えた62戦目は、新春短距離特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（37戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた63戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（38戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中0週で迎えた64戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた65戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（39戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中4週で迎えた66戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた67戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた68戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた69戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（28戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた71戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた72戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（40戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中5週で迎えた73戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（30戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた74戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（31戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた75戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（41戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた76戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（42戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた77戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（32戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1997年）
4月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた78戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中3週で迎えた79戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた81戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中4週で迎えた82戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（43戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（44戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（45戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。