タフネスランナー（1995年生、母オリエントゴールド）

経歴

デビュー前

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

5月14日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、中6週で迎えた5戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノンストップマンから2馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミメイワンから4馬身差の2着となった。

10月22日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中5週で迎えた12戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベネチアングラスに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3歳（1998年）

1月4日、中2週で迎えた13戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた14戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルスコールから4馬身差の2着となった。

4月18日、中2週で迎えた18戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中5週で迎えた22戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた24戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーズヒロインに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

9月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジリュウに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月17日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた27戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中0週で迎えた28戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキシューダブルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（15戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワノメルヘンから1馬身半差の2着となった。

1月10日、連闘で迎えた33戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（19戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（20戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（22戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（25戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（26戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた49戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーキングから1馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコンラッドに4馬身の差をつけて制した。

10月31日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（28戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックレジェンドから1馬身差の2着となった。

12月20日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中0週で迎えた54戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2000年）

1月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（30戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルトウショウから5馬身差の2着となった。

3月21日、中5週で迎えた57戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（32戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた58戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた59戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた60戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーホワイトから3/4馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイステンションに3/4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

9月2日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリヤームテキからアタマ差の2着に惜敗した。

9月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサトコンタイガーに半馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

10月18日、中3週で迎えた67戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3七アイ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、ヒガシブライトンに交わされて2馬身差の2着となった。

12月19日、中2週で迎えた69戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3四アイ（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

6歳（2001年）

1月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

3月13日、中4週で迎えた72戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた73戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のホクトシャトーに1馬身の差をつけて制した。

4月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中4週で迎えた76戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた79戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月27日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月19日、中3週で迎えた83戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

7歳（2002年）

1月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた85戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

2月25日、中7週で迎えた86戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の忍耐力で最後まで奮闘したが、伸びてきたアサカラッキー決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

6月10日、中4週で迎えた90戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた91戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C3四ア（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた92戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、4着に入り込んだ。

8月17日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた93戦目は、一般C3（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は勢いを失って12着に敗れた。

8月27日、中0週で迎えた94戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた95戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

11月7日、中4週で迎えた97戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた98戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着を確保した。

8歳（2003年）

1月21日、中6週で迎えた99戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。