クラローレル（1995年生、母クラコマチ）

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

5月7日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中5週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた3戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

8月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキリフダをクビ差制して初勝利を挙げた。

8月28日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月10日、中4週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（門別ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は国信満騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた12戦目は、4歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた13戦目は、4歳D3（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャストソウに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月6日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサグリンに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

7月9日、中4週で迎えた17戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオシマホマレに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月1日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた18戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（7戦1勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

8月30日、中3週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた19戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

9月20日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた21戦目は、貫気別特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた22戦目は、コンサドーレ札幌特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミフジテマリに8馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

11月21日、中5週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（11戦1勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で猛追したが、勝ったウォルトンタイガーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

11月28日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（12戦1勝）。17頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のトゥスナイプを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

4歳（1999年）

4月27日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、花岡特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（13戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた26戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は国信満騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアピールに1馬身半の差をつけて優勝

9月1日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、ミザール特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（14戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた28戦目は、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールメモリーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月29日、中1週で迎えた29戦目は、静内川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた30戦目は、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（17戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、師走特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（18戦3勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた32戦目は、迎春特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、約4か月の休養明けで迎えた33戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（20戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた34戦目は、遠軽瞰望岩特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（21戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた35戦目は、サッポログランドビア特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（22戦3勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた36戦目は、うらかわ優駿ビレッジ「アエル」特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堂山直樹騎手（23戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた37戦目は、早来カマンベール特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（11戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた38戦目は、北島三郎特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中7週で迎えた39戦目は、和寒パンプキン特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた40戦目は、ミザール特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた41戦目は、静内川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（27戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた42戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（28戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた43戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（29戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエギノセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。

6歳（2001年）

4月26日、約5か月の休養明けで迎えた44戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（30戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブリーザブリーザに1馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。

5月24日、中3週で迎えた45戦目は、丘珠特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（31戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた46戦目は、北海道生搾り特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（32戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた47戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（12戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノハードオーから半馬身差の2着となった。

7月10日、中1週で迎えた48戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（33戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた49戦目は、ほしのゆめ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（34戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた50戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（35戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた51戦目は、アリオト特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は国信満騎手（13戦4勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた52戦目は、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（14戦4勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた53戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（15戦4勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた54戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、賀張特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた55戦目は、穂別特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（36戦4勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた56戦目は、広富特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（16戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた57戦目は、平取軽種馬生産振興会特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（17戦4勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた58戦目は、静内川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（18戦4勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2002年）

6月27日、約7か月半の休み明けで迎えた59戦目は、カペラ特別（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた60戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、十勝軽種馬農業協同組合特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月1日、中1週で迎えた61戦目は、ミラ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた62戦目は、メルカル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた63戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（37戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアカキシオに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

9月16日、中2週で迎えた64戦目は、賀張特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（38戦5勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた65戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（39戦5勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた66戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、新冠町商工会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた67戦目は、平賀特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた68戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（21戦4勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月7日、中4週で迎えた69戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、男体山特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた70戦目は、那珂川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（2003年）

1月19日、中2週で迎えた71戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた72戦目は、早春特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた73戦目は、ミナミノイーグル特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた74戦目は、カタクリ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中3週で迎えた75戦目は、一般C2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（40戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトロクイーンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月22日、中1週で迎えた76戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（41戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた77戦目は、こいのぼり特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（42戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケイケワッショイからハナ差の2着に甘んじた。

5月21日、中1週で迎えた78戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（43戦6勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた79戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた80戦目は、ジェニュイン賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中1週で迎えた81戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、芽室メークイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた82戦目は、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた83戦目は、門別とねっこの湯特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったティンバーカコから3馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた84戦目は、日本軽種馬登録協会特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9歳（2004年）

4月22日、約6か月の休養明けで迎えた85戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、丘珠特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた86戦目は、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、羊ヶ丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた88戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた89戦目は、日高銀聖特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた90戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた91戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた92戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた93戦目は、JA帯広かわにし特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた94戦目は、利尻富士町商工会青年部特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた95戦目は、がんばれホッカイドウ競馬特別（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた96戦目は、駒丘特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた97戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（7戦0勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた98戦目は、静内かじか製品豊漁特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（8戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（2005年）

4月28日、約6か月の休み明けで迎えた99戦目は、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた101戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミコノウタゴエをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

5月24日、中1週で迎えた102戦目は、当別特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（8戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた103戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスアスカに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

6月14日、中1週で迎えた104戦目は、トレジャーアイランド特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた105戦目は、雪印ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた106戦目は、ウイングアロー賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた107戦目は、ウイニングポスト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小国博行騎手（13戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた108戦目は、ネプチューン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小国博行騎手（14戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた109戦目は、ツルマルボーイ賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小国博行騎手（15戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた110戦目は、冥王星特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小国博行騎手（16戦2勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた111戦目は、はくちょう座特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小国博行騎手（17戦2勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた112戦目は、がんばれ馬産地門別競馬特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小国博行騎手（18戦2勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた113戦目は、旭川レーシングセンター特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で小国博行騎手（19戦2勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノシチーに1馬身の差をつけて優勝

11歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた114戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で小国博行騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた115戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小国博行騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた116戦目は、えぞ松特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小国博行騎手（22戦3勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したドゥバンセを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた117戦目は、羊が丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小国博行騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた118戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で小国博行騎手（24戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレディトゥフライを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

6月21日、中1週で迎えた119戦目は、静内建設協会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で小国博行騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

12歳（2007年）

4月18日、約10か月の休み明けで迎えた120戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小国博行騎手（26戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったリーダーシップにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

5月10日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた121戦目は、豊頃町ハルニレンジャー賞（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で小国博行騎手（27戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた122戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小国博行騎手（28戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

6月6日、中1週で迎えた123戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で小国博行騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた124戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小国博行騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月3日、中1週で迎えた125戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で小国博行騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中7週で迎えた126戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で小国博行騎手（32戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた127戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で小国博行騎手（33戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中6週で迎えた128戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

13歳（2008年）

4月29日、約6か月の休み明けで迎えた129戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（34戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた130戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（35戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた131戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（36戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月23日、中5週で迎えた132戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（37戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた133戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（38戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

14歳（2009年）

7月14日、約11か月半の休養明けで迎えた134戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。